「損きり」。
これが最初は出来なくて出来なくて。
あと20秒待てば少しくらい回復するんじゃないか?とか。
1分1秒がサウナのように長く感じられ…(笑)
で、そのままどんどん悲惨なことになって真っ青になったり。
でも、経験を積む中で、だいぶ出来るようなってきたかもしれない。
まあ僕の場合は自分が強くなったからではなく、
VTトレーダーのおかげが大きい(笑)
「見切り千両」
自分の見通しが外れた場合、早く損切りをしろと説いた格言。
100%勝てる投資術は存在しない。
必ず損をする投資もある。
それならば、損失は最小限に抑えるために、
早めに損切りをする必要がある。
そして新たにチャレンジした方が、勝利の可能性は高いということだね。
人間はどうしても損を確定することを躊躇する。
その結果、含み損を抱えたまま、塩漬けとなってしまう。
しかし、塩漬けは資金効率を極端に下げる。
資金に余裕がある取引をしていればいいが、
高いレバレッジで取引をしている場合や、ギリギリの証拠金で商売をしていると、
含み損を抱えることは何の利益ももたらさないどころか、
ロスカットルールに引っかかってしまうかもしれない。
と、あれこれ言ったけど、わかっちゃいるけどやめられないんですよねぇ…。
ロスカットルールとは、急激に相場が変動した場合、
ユーザーの大きな損失を一定水準で抑えるために、
取引に必要な保証金額がFX業者が取り決めた割合を下回ると
強制的に総て決済する制度。
要するに投資家の財産保全の観点から、投資家の意思や判断とは関係なく、
自動的に取引を終了させるシステムをいう。
損失が出続けているときに投資家の対応が遅れて、
証拠金以上の損失が出ることを未然に防ぎ、壊滅的な状態を回避することができる。
どの程度の損失で「ロスカット」が設定されているのかは、
FX取引業者によって違うけど、優良なFX取扱会社では必ず採用されているシステム。
残念なことに、トレーダーは市場から強制退場させられてしまう。
このような市場からの強制退場処分を食らわないために、
以下のことを実践してみよう。 損切りラインの設定。
ただ、これは多くの人も悩むところだと思う。
いったいどの水準に損切りラインをおけばいいのかということなんだけど、
このさじ加減がとても難しいんですよね!
自分がポジションを持ったレートからあまりに近いと
ちょっとしたマーケットのぶれで精算されてしまう。
その後にトレンドが発生して、挽回どころか大きな利益確保のチャンスが巡ってきても、
乗り遅れてしまう形になってがっかりすることがあったりする。
逆に離れすぎたところに置いたら、
ロスカットにはかからなくても、損失を拡大させてしまうし。
そのぶれを防ぐためにあるのが『システムトレード』。
僕の場合はVTトレードを使って、システムのロジックに従って、
最適と思われるストップロスを設定できている。
もちろん自動売買にしておけば、情け容赦なく「見切り千両」を実践してくれる。
ありがたい…。