どの業界にも業界用語というものが存在する。
最後に参考程度にまとめておきます。
あくまで基本の基本だから、入門書や他のサイト等も見てしっかり覚えて欲しい。
投資家がFX会社に「担保」として預けるお金のことで、
その保証金(証拠金)を預けることで、取引を行うことができる。
要するにタネ銭だ。
必要な最低保証金(一般的には1万通貨単位のポジションを持つ為の保証金)は
FX会社により違いはあるけど、通常数万円からで大丈夫。
損益が確定していない(決済をしていない)買い注文や売り注文のこと(建玉ともいう)。
通貨の「新規注文」や「決済注文」のことをそれぞれ
「ポジションメイク」、「ポジションクローズ」と言い、
また、買いポジションを持つことを「ロング」、売りポジションを持つことを「ショート」と言う。
レバレッジとは、Leverage「梃子」という意味で、
FX取引では「レバレッジを効かせる」といったような使い方する。
レバレッジを効かせることにより
保証金の数倍~50倍(2010年8月以降は規制により上限50倍)
もの額に相当する外貨の為替取引ができる。
FXの一番の醍醐味であり、おいしいとこってやつだね(笑)
これは、FX取引会社が自分たちのような個人投資家に対して提示する取引レート。
BID(SELL)が「売値」でASK(OFFER)が「買値」となり、その金額差がスプレッドです。
いわば、取引マージンといったところで、この差額がFX取引会社の利益ということ。
これが安くお得に設定しているところが良心的な会社って感じだね。
安ければ安いほどいいか?というと、そうとは限らないけど。
(変動が激しかったり、FX会社が儲からなくてつぶれたりするから…)
スプレッドは狭さだけでなく、ほぼ固定のところを見極めるのが大事だね。
通貨ペアとは取引を行う通貨の組合わせです。
株に例えれば「銘柄」にあたる。
FXは1通貨のみを選ぶ取引ではなく、
2通貨間の「為替差益」や「金利差」で利益を得る取引なのでこうなっている。
通貨ペアの種類と組合せはFX会社によって違うので、
口座開設の際に選ぶ基準にしてもいいかもね。
低金利の国と、それよりも金利の高い他の国の外貨を交換する(取引する)際に生じる
金利差調整分のこと。
スワップポイントは(買い)ポジションを保持したまま、
日をまたぐごとに貯まっていくので、長く持っているほど有利。
外貨預金とかはこの金利差で稼ぐ商品。
FXの場合は、うまくすると「スワップポイント」と「為替差益」の
2重の利益を得ることができるというわけだね。